歯磨き以外でも虫歯予防のポイントはアリ

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食事やおやつの摂り方について

虫歯を防ぐために、日頃からのブラッシングや歯医者で予防歯科をするのも大事です。しかし、食事やおやつを摂るポイントも見逃せません。

食事面だと、牛乳やチーズ、魚類のようなカルシウムが多く含まれている食品を摂取するようにしましょう。不足をすればカルシウムが溶けてしまい、歯の質の低下や骨が弱い状態になりかねません。虫歯が発症したり、将来歯が欠けたりするリスクが増します。

おやつ摂取は、チョコやケーキのような糖分が多いものを食べるだけで虫歯のリスクは上がります。時間を決めて食べるのがオススメ。おやつ後にブラッシングするのが難しい場合は水やお茶を飲ませるだけで良し。他には、虫歯菌増殖を防ぐキシリトール配合の食べ物を活用するのも良いでしょう。

肥満予防にもなる

食事やおやつの摂り方次第では、虫歯以外に肥満のリスクが出ます。見た目以外に生活習慣病の観点でもマイナスです。

例えば、あまり運動をしなかった日は、おやつは1日1回にして時間も決めましょう。できれば午後3時がオススメ。なぜなら、脂肪を溜め込む働きをする食材のタンパク質の1種が、最も少ない時間だからのようです。糖分や脂肪が含まれたおやつを摂取しても、消化されやすくなります。ちなみに午後10時以降はタンパク質が増加する傾向です。食事もタンパク質や炭水化物中心ではなく、適度に野菜も摂取すると良し。

また、心理面でストレスを感じたり暇を持て余した状態だったりすれば、無意識に食べる癖が生じかねません。お子さんの楽しめる運動や趣味を保護者が見つけることも、虫歯や肥満予防に繋がるかもしれません。