歯医者に通院を行い予防歯科を図るのもアリ

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予防歯科で行う内容

お子さんが歯磨きの習慣を付けるために、保護者と一緒にブラッシングすることや時には指導をする時間は大事です。しかし、より虫歯のリスクを下げるには、歯医者で予防歯科を受診するのはいかがでしょうか。

概ね歯医者が診療する予防歯科の内容は、口腔内の状況を歯科医や衛生士が検査します。虫歯の有無以外に、歯並びや歯肉炎の状況も確認を行います。必要に応じてレントゲン検査をして、矯正歯科などの科目を提供してくれます。

歯医者によっては、磨き残し対策としてカラーテスターによる染め出しも。行き届いてなければ赤く染まり、磨き残しの傾向が分かります。その後、歯磨き指導や生活面を含めたアドバイスをします。

各種賢く活用すればお子さんの歯が健康な状態で過ごせるうえ、見た目のコンプレックスを抱えなくて済むでしょう。

歯医者嫌いのお子さんがいれば

お子さんの中には、歯医者に対してネガティブな印象を抱く人はいます。保護者が無意識に与えているかもしれませんが、可能な範囲の対策を行い、苦手意識の除去を図るのはいかがでしょうか。

例えば、削られる音や消毒の臭いに抵抗がある場合、定期健診の目的で利用するのがオススメ。歯医者も治療中の音や臭い対策を十分にしている所はありますが、場合によっては、お子さんの悩みや不安を予め歯科医や衛生士に伝えて、協力を仰ぐのもいいでしょう。苦手意識をなくし、抵抗なく通えるようにしましょう。

歯医者の中には、玩具やカプセルトイのような遊具が揃っています。待ち時間も楽しめる場所であれば、お子さんが自発的に通えるのが期待できます。ただし、あくまでも虫歯予防や治療という目的からズレないような教育はしてください。